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12穴式オカリナについて

オカリナの歴史は意外に浅く、1860年頃、土笛に初めて西洋音階を取り入れたイタリア・ブードリオ村のジュゼッペ・ドナーチ [Giuseppe Donati] が最初の開発者といわれています。今では世界中の土笛はすべてオカリナと呼ばれるようになっていて、形や運指方法も様々です。民族楽器や子供のおもちゃとして位置づけられていたこの楽器は、様々な改良が試みられてきました。

日本では1928年、明田川孝氏により、ピッチの設定が容易な12穴式(11個以上の穴数の総称)オカリナが開発されました。それ以前のものに比べ、楽器としての完成度が高く、今では12穴式オカリナは、日本中の多くの製作者によって作られ、最もポピュラーなオカリナとして広く親しまれています。

アトリエ・ヨシツカでも創業より12穴式のオカリナを作り続けて来ました。ヨシツカのオカリナは、適度な厚みがあり、ピッチの安定感とまろやかで良く通る音質を追求しています。吸水性も非常に高い土を使用しているので通常の演奏で唾がたまって音が出にくくなることはほとんどありません。ソロ、合奏を問わず、様々な演奏形態で使用され、多くの演奏家から高い評価をいただいています。

 

オカリナの取り扱いについて

オカリナは完全な作音楽器で気温や息の強さによって音の高さが変わります。それぞれの楽器にあった適正な息使いで吹いてください。

オカリナは基本的に手入れのいらない楽器です。吹き口の部分を布で拭く程度でよいでしょう。楽器全体を水洗いしたりしないでください。保管も特に気を遣う必要はありませんが、湿度が高い場所は楽器の内部にカビが生える可能性があるので避けて下さい。

うた口(音の出る穴)の周辺や、吹き口からうた口にかけてのトンネルはとてもデリケートな部分です。あまりさわらないようにしてください。もしトンネルにゴミなどが詰まったりして、音の出が悪くなったときには紙を細く折ったものなどで、注意深く取り除いてください。

 

 

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